1. RINGOとは?アップルパイ専門店の魅力
RINGOは、「焼きたてカスタードアップルパイ」の専門店として全国に展開している人気スイーツブランドです。最大の特徴は、オーダー後に仕上げる焼きたてパイと、特製のカスタードクリームが織りなす濃厚な味わい。2016年に池袋で第1号店が誕生して以来、東京駅、渋谷、名古屋、福岡など全国各地で行列が絶えない店舗として注目されています。
2. 一番の特徴は「シナモンなし」!
アップルパイといえばシナモンが入っているのが定番ですが、RINGOのアップルパイはシナモンを使わないのが特徴です。これにより、シナモンの香りが苦手な人でも安心して食べられるうえ、リンゴそのものの甘さや酸味、カスタードのコクをよりストレートに楽しめます。素材本来の味を重視する人にとって、これは大きな魅力となっています。
3. 実食レビュー:サクサクのパイ生地ととろけるカスタード
RINGOのアップルパイは、見た目からして美しい照りと焼き目が印象的。食べてみると、表面はカリッとした食感で、中はもっちり、そしてリンゴの果肉がゴロっと入っています。さらに、特製カスタードクリームがとろ〜りと広がり、リンゴの酸味と絶妙なバランスを演出します。
パイの層は144層に折り重ねられており、職人のこだわりを感じさせる丁寧な作り。外はパリッ、中はとろっ、という食感のコントラストがたまりません。
4. 高いけどコスパ最高!その理由とは?
RINGOのアップルパイは、1個あたり税込450円前後(時期や店舗により変動あり)と、一般的なコンビニスイーツに比べるとやや高めに感じるかもしれません。しかし、その価格にはしっかりとした価値があります。
- 素材のこだわり:国産リンゴを使用し、厳選された材料で手間ひまかけて作られている。
- 作りたての提供:店頭で焼き上げ、出来立てを提供するスタイル。
- 満足度の高いボリューム感:パイ1個でしっかり満足できるサイズと食べごたえ。
- プレミア感:手土産や差し入れにも喜ばれる高級感あるパッケージ。
一口食べれば「高いけど納得」のクオリティで、リピートする人が後を絶ちません。
5. SNSでも大人気!みんなの口コミ紹介
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでも、RINGOのアップルパイはたびたび話題に上がっています。
「シナモン苦手だったから、RINGOのアップルパイはまさに救世主!」
「高いけど美味しすぎてリピ確定。カスタードが神。」
「手土産に持っていったらめっちゃ喜ばれた!」
こうした口コミが広がり、店舗前には平日でも行列ができることもしばしば。特に季節限定フレーバーや限定パッケージは、発売と同時に完売することもあるほどの人気ぶりです。
6. RINGOのおすすめ購入方法と楽しみ方
6.1 テイクアウトして自宅で楽しむ
店舗で購入して持ち帰り、自宅でリベイク(軽くトースターで温める)するのがおすすめ。焼きたてのサクサク感が復活し、より一層美味しく味わえます。
6.2 ギフトや手土産に最適
高級感のある箱入りパッケージは、贈り物としても喜ばれます。特に女性やスイーツ好きな方には絶大な支持を得ています。
6.3 季節限定フレーバーを試す
季節ごとに限定フレーバー(例:チョコレートカスタード、紅玉りんご使用など)が登場するため、リピーターも飽きることがありません。発売情報は公式サイトやSNSで随時チェックがおすすめです。
7. まとめ:RINGOは「高くても買う価値あり」のアップルパイ
RINGOのアップルパイは、シナモンを使用しないという個性的なスタイルと、素材・製法への強いこだわりが魅力です。1個数百円という価格に見合うだけの満足感があり、「一度食べたら忘れられない」と感じるファンが続出。自分へのご褒美として、また大切な人への贈り物としても最適な一品です。
「シナモン苦手だからアップルパイはちょっと…」と思っていた人にこそ、一度は味わってほしい一品。間違いなく“リピ確定”のスイーツです!
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