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小田原のナオキ(ブレイキングダウン)は格闘技経験者!地下格の戦績がヤバイ

ブレイキングダウン13のオーディションで、いきなりひな壇の西島恭平氏をKOした小田原の喧嘩自慢のナオキ。

朝倉未来さんも「強い!」とコメントし、未来のスター候補とまで期待しています。

そんなナオキとは何者で格闘技経験や戦績などをまとめました。

ナオキとは何者?素人ではなく小田原ファイトクラブの格闘技経験者

ナオキは、「小田原の喧嘩自慢」としてブレイキングダウン13のオーディションに出場しました。

彼の生い立ちは非常に厳しく、15歳まで児童養護施設でで生活し、その後は少年院で過ごすことが多かったです。

ナオキは、空手経験者の西島恭平とのスパーリングで見事にKO勝利を収め、その実力を証明しました。

これにより、ナオキは本戦出場を決め、朝倉未来さんからも「これからスターになりそうな新しい顔」と絶賛されました。

ナオキは、オーディションでは「素人なめんなよ!このやろう!」と言ってましたが、実は本人は地下格闘技の大会での経験がありました。

小田原の喧嘩自慢・ナオキは小田原ファイトクラブ所属で、地下格闘後の大会にも出場しています。

ブレイキングダウンの喧嘩自慢は大体そうですね。

小田原ファイトクラブはよーでぃの団体

小田原ファイトクラブは、よーでぃさんが代表を務める地下格闘技団体。

この団体は、自ら格闘大会を主宰するのではなく、数々の地下格闘技大会に参戦しています。

小田原ファイトクラブのメンバーは2023年10月時点で35名おり、毎週水曜日に大井町総合体育館で練習を行っています。

クラブの代表であるよーでぃさんは、「不良、ヤンキー、格闘技を辞めた人、これからまた格闘技を始めたい人、気合いが入っている人、誰でも歓迎します!」とコメントしています。

この発言からも、幅広い層の参加者が集まっていることが伺えます。

小田原ファイトクラブは互いに切磋琢磨しながら成長していく環境が整っており、ナオキもその一員として活躍しています。

このような環境で鍛えられたナオキさんの強さは、小田原ファイトクラブの指導の賜物です。彼の今後の活躍にも期待が高まりますね。

ナオキの戦績は?強さは本物

ナオキの戦績について見てみましょう。

具体的な戦績としては、2023年11月に行われた益荒男27陣でK選手と対戦し、2-1の判定勝ちを収めました。

また、2024年4月には第三十五回 路地裏拳嘩劇場「飛車角」で沖縄の異端児ジャイアン(仁創建)と対戦し、1RKOで勝利しています。

このように、ナオキは着実に戦績を積み上げてきています。

そして『BreakingDown13』オーディションで、BD常連の西島恭平との対戦で見事にKO勝利を収めました。

ナオキの今後の戦績にも注目が集まります。

彼の強さは本物であり、これからの活躍が期待されます。彼がどのような試合を見せてくれるのか、楽しみですね。

ナオキのプロフィール

氏名:ナオキ

年齢:20代?

身長:165㎝位

体重:56㎏前後

出身:小田原

所属団体:小田原ファイトクラブ

ナオキは20歳頃まで少年院にいたと話していました。小田原ファイトクラブ代表のよーでぃさんは27歳、話している姿などから、年齢もそう変わらないような気もします。20代か?

ナオキはフライ級のオーディションに出場しています。体重は56.5㎏以下。

スパーリングを行った西島恭平の身長は160㎝で、対峙した時に少し高く見えました。163㎝~165㎝位でしょうか。

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まとめ

今回の記事では、小田原のナオキについて紹介しました。

ナオキは、小田原ファイトクラブに所属している、喧嘩自慢である意味地下格闘家です。

完璧な素人ではありませんね。それは今まで出てきたブレイキングダウンの喧嘩自慢と同じです。

彼の生い立ちは厳しく、児童養護施設や少年院での生活を経て、自らを底辺だったと話しています。

『BreakingDown』オーディションでの活躍や、空手経験者との対戦でのKO勝利は、ナオキさんの実力を示しています。

また、2023年11月に行われた益荒男27陣でのK選手との対戦や、2024年4月の第三十五回 路地裏拳嘩劇場「飛車角」での沖縄の異端児ジャイアンとの対戦でも見事な勝利を収めました。

ナオキの強さは本物であり、ブレイキングダウンでのさらなる飛躍が期待できます

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