静岡県の大井川鉄道沿線を旅すると、「あれ?店の名前、ちょっと変わってるな」というお店に出会うことが多い。
今回はその中でも特に印象深い「飲食店たばこや(たばこや食堂)」を核に、沿線の面白い店名を巡る小さな旅に出てみよう。
飲食店たばこやってどんな店?名前の由来と魅力
まずは「たばこや食堂」。静岡県島田市・川根町家山にある老舗の食堂で、その名前がユニークだ。名前だけ聞くと “煙草販売店” かと思うが、実際は定食屋・食堂。「たばこや食堂」という屋号のインパクトに、お店の雰囲気もどこか懐かしい。
基本情報とアクセス
- 名称:たばこや食堂(御食事処 たばこや)
- 所在地:静岡県島田市川根町家山660‑2 い~らナビ!+3楽天ぐるなび+3shizuoka.j47.jp+3
- 最寄駅:大井川鉄道・家山駅から徒歩約3〜4分 shizuoka.j47.jp+2Yahoo!マップ+2楽天ぐるなび+2
- 席数など:テーブル席・座敷あり、送迎バスあり。駐車場も店舗向かいにあり。 楽天ぐるなび+2shizuoka.j47.jp+2shizuoka.j47.jp+2
メニューと価格
メニューはそば・うどん・ご飯ものなどの定食系が中心で、例えば「日替わり定食」「カツ丼」「そばセット」などがあり、価格帯もリーズナブル。ボリュームのあるメニューを提供していることから、地元民や旅人に親しまれている。 shizuoka.j47.jp+2い~らナビ!+2楽天ぐるなび+2
名前の“おもしろさ”と余韻
“たばこや”という名前が、まず人の注意を引く。実際「たばこ屋さん?」と思って入ったらそのまま定食屋というギャップ。看板だけ見て入る人も多いらしい。店名が持つ余韻が「旅の風景」の一部になる。屋号文化や昔の町の呼び名が残った結果かもしれない。
大井川鉄道沿線には“変わった名前”のお店が多い?
“たばこや”以外にも、大井川鉄道沿線には印象深い屋号や店名を持つお店が点在している。SL列車を追って行く旅の中で、こうしたユーモアのある店名に出会うのが密かな楽しみになっている人も少なくない。
沿線の風景と組み合わさって、お店の名前そのものが観光資源にもなっているようだ。たとえば、たい焼き屋なのに “ラーメン” や “静岡おでん” を扱っていたり、お菓子処の看板を掲げながら食事メニューが並んでいたり。名前だけで「今日はどんな味だろう?」と期待を掻き立てる。
実際に見つけた!ユニークな名前の飲食店3選
“たばこや”を中心に、沿線で出会った興味深い店名を3つ紹介する。
1. たばこや食堂(島田市川根町家山)
再掲になるが、この店は名前からしてインパクトが強い。煙草屋?飲食屋?と思わせる屋号でありながら、味もサービスもしっかり。駅近で旅人にも便利。家山駅から徒歩3〜4分というアクセスの良さも魅力。 shizuoka.j47.jp+2楽天ぐるなび+2Yahoo!マップ+2
おすすめメニューは “そばセット” や定食系。コスパが良く、地元民の口コミ評価も高い。 い~らナビ!+1トリップアドバイザー+1
2. たい焼きや(家山エリア)
住所:静岡県島田市川根町家山あたり “たい焼きや”という店名だが、旅番組などで“たい焼き屋なのにラーメン・静岡おでんがある”という情報が出てきた。名前から想像する“甘いお菓子系”とは違って、食事系のメニューもある店。いわゆる“名前と中身のギャップ”が旅人の心をくすぐる。 グレンの旅&グルメ
3. 菓子処 三浦製菓
“菓子処”という屋号を持つ店。和菓子・お茶羊羹などのお菓子が看板商品だが、沿線を歩く中で蕎麦・甘味・軽食などが提供されていたり、旅客のおやつ需要を意識している店も多い。名前の通り“お菓子屋”としての顔を持ちつつ、軽食系にも対応。旅の途中に立ち寄りたくなる店名と佇まい。 食べログ+2グレンの旅&グルメ+2食べログ+2
店名に隠されたストーリーや地元との関係とは?
こうした屋号のユニークさは偶然ではなく、地域性や歴史・文化と深く結びついていることが多い。
- 屋号文化:昔は商店・飲食店・生業を表す屋号がそのまま名前になり、それが代替わりしても変わらず残るケースが多い。
- 地理・駅との関係:家山駅近辺は観光鉄道としても人気があり、SL列車の待ち時間に立ち寄る店として”わかりやすい看板名”や“親しみやすい名前”がメリット。
- 旅人の期待とのズレを楽しむ:名前が「たばこや」「たい焼きや」「菓子処」などある種の“期待”を持たせるが、その裏で温かい定食や思いがけないメニューが出る。それが旅の記憶になる。
大井川鉄道の旅と一緒に楽しむおすすめルート
名前探しを旅の主目的にするなら、こんなルートがおすすめ:
- 新金谷駅をスタート地点に、SLを見たり「プラザロコ」でお土産を眺めたり。 静岡県観光公式ブログ+2大井川で逢いましょう。 | 大井川の観光情報を発信!遊びに来てね。+2咲恋愛い+2
- 次に家山駅へ向かい、「たばこや食堂」「たい焼きや」「菓子処 三浦製菓」あたりを巡る散策。駅から徒歩圏内なので列車の待ち時間や観光の合間に立ち寄るのにちょうどいい。 食べログ+2楽天ぐるなび+2グレンの旅&グルメ+2
- 奥大井湖上駅などの絶景駅を訪れて自然風景と駅の非日常感を満喫。名前と風景、食事と鉄道の組み合わせで、旅全体にストーリーが生まれる。 グレンの旅&グルメ+2大井川で逢いましょう。 | 大井川の観光情報を発信!遊びに来てね。+2静岡県観光公式ブログ+2
注意点・お得に回るコツ
- 店の営業日・営業時間を事前に確認(たばこやは「宴会」利用が土日になることがあり、混み合う様子) shizuoka.j47.jp+1い~らナビ!+1
- 車・徒歩のルートを考慮。駅近のお店は徒歩でOKだが、もっと山側や湖畔になると交通手段が限られる。
- 電車の待ち時間を活かして店を巡るプランを立てると効率がよい。SL運行日の混雑・ダイヤもチェックしておくと良い。
まとめ|ユニークな店名も旅の楽しみにしよう
「飲食店たばこや」をはじめ、沿線のお店の名前には旅人の心をくすぐる“遊び心”があふれている。屋号を見て「こんな店かな?」と想像し、実際に訪れてみてその想像を超える体験をする——それが大井川鉄道沿線旅の醍醐味だ。
鉄道と自然と、ご飯と店名のギャップ。普段はスルーしがちな看板に立ち止まることで、旅の時間が豊かになる。次回の静岡県の鉄道旅では、ぜひ「名前に注目する旅」をしてみてほしい。「たばこや」はその入り口としてぴったりの存在だ。

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