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くりえみ何の手術した?病気の原因はワクチンか豊胸しすぎか

2024年10月、タレントでモデルのくりえみさんが、突如として体調不良と手術を公表し、注目を集めました。

腹部にできたしこりを取り除く手術を受けた後、飛行機内で傷口が開いてしまい、重度の感染症に発展してしまったとのことです。

結果、上半身の一部を切除する大手術が必要になり、彼女の健康状態が大きく変わってしまいました。

くりえみさんは何の手術をしたのか?しこりとは何だったのか?病名は?色々疑問が話題となっています。

この記事では、くりえみさんが経験した病気や手術の詳細を追いながら、何の手術か、しこりとは一体なんだったのかを調査しました。

くりえみ何の手術した?病名は?

くりえみさんは、2024年にしこり除去の手術を行い、その後も2回ほど手術を行っていました。

通院が終わり、2024年10月16日に飛行機に乗った際、機内で傷口が開いてしまい、そこから感染症を引き起こしてしまったようです。

くりえみさんはSNS(X)で、「お腹の上の傷口が液体でびっしょりだった」とその様子を明かしています。

さらに、この感染症が広範囲に広がってしまったため、体の一部を切除することが必要になったとのことです。

感染症の病名は公開されていませんが、根本的に治すためには背中の大部分も切除しなければならないといわれています。

しこりとは何だったのか?豊胸の後遺症?

くりえみさんはしこり除去手術の傷口はお腹の上くらいということでした。

という事は胸?

くりえみさんには豊胸の噂があります。

確かにとても大きい不自然な形をしているかもしれません。

ヤフコメではこんな声も

  • 大きいの入れすぎたのかな
  • やっぱり豊胸による影響なんでしょうか
  • シリコンバッグを大きいのに入れ替えた手術でしょ

感染症とは?ワクチンの影響か

感染症はワクチンの影響だというネットの声もありました。

これはあまり本気にできませんが、くりえみさんがワクチンを3回打っていることは本人のコメントにありました。


くりえみの過去の病気は

くりえみさんのこれまでの病歴や、精神面での影響についてお伝えしますね。

くりえみさんは過去に

  • 子宮頚部高度異形成
  • パニック障害
  • うつ病
  • 心臓の炎症
  • 気管支炎

などを患っていました

子宮頸がん寸前だった

くりえみさんは22歳の頃に「子宮頸部高度異形成」という婦人科系の病気を経験しました。

幸い早期に発見されたため、治療がすぐに行われ、子宮の一部を切除する手術が実施されました。

この経験をきっかけに、彼女は定期的に婦人科検診を受けるようになり、2ヶ月ごとの通院で健康管理を続けていたそうです。

婦人科系の病気は女性にとってとても不安なもので、彼女が健康管理に対する意識を高めた理由がここからわかりますね。

パニック障害・うつ病などの精神面の影響

くりえみさんは過去にパニック障害と診断されたことがあり、うつ病の症状も見られることがあったそうです。

精神的な健康は、彼女にとって大きな課題でもあり、SNSでもファンに向けて何度も報告してきました。

精神的な病気は治療に時間がかかるため、医師のサポートを受けながら、少しずつ回復を目指しているようです。

こうした精神面での影響は今後の活動にも関わるため、ファンからの応援が彼女にとって大きな支えになっていると感じられますね。

まとめ

くりえみさんは、2024年にお腹にできた「しこり」を取る手術を受けました。しかし、その後に飛行機に乗った際、傷口が開いてしまい、感染症を起こしてしまいました。この感染が上半身に広がってしまい、体の一部を切除する手術が必要になるほど、深刻な状態にまで悪化してしまったそうです。

一部では、豊胸手術(胸を大きくする手術)やワクチンの影響ではないかという噂も出ていますが、詳しい理由はわかっていません。

また、くりえみさんは過去に「子宮けいがん」の手前の状態が見つかり、子宮の一部を取る手術を受けたこともあります。他にも、パニック障害やうつ病といった心の病気に苦しんだ経験もあり、今も定期的に病院で検査を受けながら健康に気をつけているそうです。ファンのみんなには、治療をしながら活動も続けていこうという前向きな気持ちを伝えています。

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